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WINAMP

校長BLOG 音楽ニュース

DTMや耳コピに最強の相性を誇ったWINAMPが年内で開発終了

    ネット黎明期からPC音楽鑑賞の一時代を築き上げたWINAMPが年内で開発終了が決定。(参照:アスキー) スマホの全盛や(海外では)定額ストリーミングサービスの定着化によって、 活用される場面が次々と減ってきたことは否めません。     WINAMPが素晴らしかったのは操作性のみならず、 多様なサードパーティ製のプラグインでした。 今でこそ曲を聴いた瞬間楽器も使わずに何のコードか判別できるようになりましたが、 私もDTMを始めたばかりの頃は耳コピに大変苦労した時期があります。     耳コピで非常に役に立ったのが2つのプラグイン。 ピッチを変えずに再生速度を任意の速度に上下させたりするプラグインと、 指定した秒数を繰り返し再生してくれるプラグイン。     例えばジョン・マクラフリンやマイケル・アンジェロのような超高速ギターソロをコピーしたかった場合、 そのままダダ流しで聞いても一発では殆ど何を弾いているのか判断ができないわけです。 (音楽理論とスケールを知っていればある程度予測を立ててコピーすることができますが) そこでまずコピーしたい部分のギターソロの秒数を指定して、 その次に耳で追えるレベルまで再生速度を落として最短時間で耳コピするという方法を採っていました。     この耳コピ方に関してはいくらDTMやDAWが発達してもWINAMP以上に手軽にできるものはなく、 実は現在でも集中的に耳コピする際には活用させてもらっているくらいです! しかし残念ながらあるバージョンから自動フェードインフェードアウト機能がついてしまい、 再生停止の一連の動作でカットインカットアウトしてくれるものは旧バージョンまでなので、 未だに10年以上前のWINAMPを大事に使っています(笑)     基本的に耳コピのやり方としては上記のやり方が最も良いはずです。 WINAMPでなくともそういったことが可能なアプリケーションは存在しますので、 耳コピにお悩みの方は色々と試してみることをお勧めします! 若しくは情報をお待ちしています!(笑)     開発終了は残念ではありますがこれも時代の波、 過去を惜しむだけでは音楽的思考停止状態になりかねませんので、 来るべき新しい時代をどんどん受け入れそして次の時代を創っていきましょう!

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