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【特別・課外授業】至上最強のストリグス講座・最高峰レコーディングスタジオ実習

【特別・課外授業】至上最強のストリグス講座・最高峰レコーディングスタジオ実習

至上最強のストリングス講座と最高峰レコーディングスタジオ実習の概要

至上最強のストリングス講座」と「最高峰レコーディングスタジオ実習」の東京DTM作曲音楽学校を代表する2授業についての紹介ページです。

両授業は密接にリンクしており、対になって受講することで最も学習効果を高めることができるため、2授業をまとめて紹介します。

これだけ打ち込みでのストリングスが当たり前になった昨今であっても、多くの専門学校では生のストリングスと触れる機会すらなく、音楽大学においても本物のオーケストラを扱えるのは作曲科(DTM系の学科だと参加権すらない)の学生の優秀作品が年に1、2本演奏される程度な上に、学内オーケストラというアマチュアが演奏するに過ぎず、作曲家がイメージした通りの演奏クオリティからは程遠い仕上がりとなってしまいます。

そんな中にあって本授業では「プロオーケストラ首席」の講師がリーダーとなってカルテットを結成し、プロの世界でも多額の予算がある現場でしか利用されない国内最高峰のレコーディングスタジオにて、生徒が作曲した弦楽四重奏曲を自分自身でディレクションをしレコーディングするという、超実践的且つ近年ではプロでも中々こうした機会に恵まれない、これからの音楽家にとって大きな学びと気付きが与えられる大変貴重な授業です。

生徒個々の指向や方向性の多様性に対応するため、純粋な弦楽四重奏としても、自作曲の一部のトラックとしてダビングするでも、どちらのタイプの楽曲でも可能となっています。

当授業を表面だけ真似た他校も一部に散見されますが、掲載されている写真を見ればレコーディングスタジオのレベルや、招集する演奏家の格が比べ物にならないことは明白です。

クラシックのみならず現代的な作曲の現場において生のストリングスを楽曲に取り入れることは、あらゆるジャンルの成功した音楽家が積極的に取り入れることからもわかるように、全ての作曲家にとってひとつの到達点として君臨します。

DTMは非常に便利ではあるものの、まだまだ音楽の全てに対して万能ではなく、生楽器系DTM音源を使った打ち込みではプロの演奏家の演奏よりも良いトラックに仕上げることは難しく、歌手や演奏家をブッキングしてレコーディングするということが楽曲を最も成功に導くケースも多々存在します。

そしてDTMの技術が進歩すればするほど、一方でプロ以外の人間はスタジオでのレコーディングから遠ざかってしまうという残念なジレンマも生み出しており、楽曲を完成させる上でスタジオでのレコーディングが選択肢の1つとして挙げることのできる、新旧のあらゆる可能性の中から最善の選択ができる音楽家の輩出は、プロを育成すると謳う教育機関にとって重大な責任と考えます。

また、楽器に対する造詣を深めたり、プロの演奏家のプレイを目の当たりにすることで、仮にレコーディングセッションを立ち上げられる規模ではない楽曲の制作であったとしても、具体的に目指すべき本物のプレイを脳内でイメージしながらDTMにて打ち込み作業ができることは、仕上がりのクオリティやリアリティに多大な影響を与え、結果的にDTM技術の大きな向上にも繋がることとなることから、「真のDTMマスターとは生を知ることにある」といっても過言ではありません。

そういった意味では、ストリングスというのは単なる1つの例に過ぎず、この授業をきっかけに生徒個々が今後扱うことになる全ての生楽器に対して、本授業と同様の手順を経て、その楽曲が置かれた状況下において最良の選択と最良のトラックを導くことができるようになる音楽家になってもらうということが、本授業を開催する真の目的となります。

その目的が達成することができるであれば、バンドでのレコーディング実習でも当然構わないのですが、レコーディングセッションを立ち上げるための難易度があらゆる面で全く異なります。

<プロの世界での一般的なストリングスレコーディングの相場>
 
演奏家ブッキング/コーディネート、アレンジ、写譜:30~50万円程度
レコーディングスタジオ、エンジニア:30万円程度
 
合計:60~80万円、セクションの人数によってそれ以上

参考までに近年の新人メジャーアーティストのシングル曲以外の1曲あたりの予算はおよそ30~50万円程度(もっと安い場合も)ですので、仮に楽曲が採用されその後のプロデュースまで全て受注できたとしても、生のストリングスを扱う現場に遭遇することは殆どありません。

もしありつけたとしたとしても1度も現場経験がなければ、経験のあるアレンジャーへ発注せざるを得ないことと、ストリングスチームによっては演奏家であるチームリーダーが編曲まで担当するケースもあり、そもそも作曲家が全くタッチしていない現場さえあります。

しかし本授業を完遂していれば、そういった場面にも臆することなく、自信を持ってストリングスやオーケストレーションに関する仕事を受注することができるようになります。

現在映画音楽を中心に手掛ける本校卒業生を例に挙げると、本授業での経験を基に1stヴァイオリンのみ演奏家を自宅に呼んで録音し、最も目立つトップノートだけを躍動感溢れるプロの生演奏にするというアイディアで、極力経費を掛けずに最大限のクオリティの向上を成功させ、結果的に監督の信頼を勝ち得て継続的に仕事を勝ち取ることができました。

このようにプロの世界であっても本物のストリングスをレコーディングすることはとても貴重であり、全てにおいてハードルの高い現場を経験してしまうことでしか、それ以降に各々に訪れる多種多様な現場を的確に捌いていくことのできる音楽家になることはできず、一見すると大掛かりに見えるようで実は必要最低限の要素で構成された授業なのです。

上記に加えて、生楽器の作曲、編曲、生を知ったからこそ出せるリアリティのある打ち込みだけでなく、その先にあるスタジオでのレコーディングセッションまで全てが仕切れるようになると、単体のギャラだけでなく全体の予算を渡されて全てを任されるプロデューサーとしての仕事も受注できるようになり、プロの作曲家になることをゴールではなくスタートとして捉えた、その後のキャリア形成に至るまで長い目で見据えて授業を構築しているという点で、いかに本校が唯一無二の存在であるかということがお分かりいただけるかと思います。

この授業で学べること

  • 和声学、管弦楽法
  • 自分が演奏できない楽器の奏法や使われ方を具体的にリサーチするスキル
  • 生ストリングスの作曲を通して、他の生楽器の作編曲においても楽曲ごとに最適な構築ができるようになる
  • フルオーケストラにも耐えられるスコア作成スキル
  • プロの演奏家に自分のイメージ通りの演奏をしてもらうためのディレクションスキル
  • プロの世界で日々行われる殆どのレコーディングセッションより豪華であるが故のスタジオや現場に対する対応力や慣れ
  • セッション内容に相応しいレコーディングエンジニアをブッキングするスキル
  • セッション内容に相応しいレコーディングスタジオをブッキングするスキル
  • その他、最適なレコーディングセッションを立ち上げるための調整スキル

etc…

至上最強のストリングス講座の授業内容

全2回で開催される至上最強のストリングス講座の授業内容の紹介です。

第1回目授業

主な授業内容

  • プロオーケストラ首席講師を中心とした弦楽奏者達による弦楽器の歴史や用語解説
  • オーケストラやクラシカルな譜面に多用される楽語や楽典知識
  • 弦楽器の様々な奏法の実演と記譜法
  • 実践的で現代的な和声学、管弦楽法
  • DTMでの管弦楽打ち込みをリアルにするために知っておかなければならないこと
  • ソフトシンセと生演奏のメリット、デメリット
  • レコーディングにおけるディレクションとは
  • レコーディングが上手くいかない場合の対処法
  • 弦楽曲を学ぶ上で知っておくべき楽曲やそれらの解説
  • 質疑応答

etc…

課題内容

第1回目授業を受講し、講師陣への質疑応答を通して授業内容が理解できたら、課題楽曲と譜面とパート譜の制作に入ります。

この課題で作曲した楽曲は第2回目の授業にて、最高峰のレコーディングスタジオにて、プロの演奏家達の演奏によって録音されるため、通常授業の課題とは異なり、レコーディング本番に耐え得る状態の楽曲になるまで課題の合格にはならず、講師陣による楽曲の添削を繰り返して完成形までブラッシュアップを図ります。

また、本物の仕事でよくあるような、楽曲だけでなく提出方法や各種データの揃え方等、様々な仕様に関する指示も含まれているため、そういった面も採点対象となります。

第2回目授業

第2回目授業は入念に準備を重ねて完成させた楽曲を、トッププロによる演奏にて最高峰のレコーディングスタジオで録音する実習となります。

当日の模様を画像を使って紹介します。

1)集合場所。

2)時間になったので全員でスタジオへ移動。

3)ウェルカムボード。

4)コントロールルームへ入室。エンジニアさんがサウンドチェック中。その一挙手一投足が作曲家にはとても勉強になります。

5)楽曲を演奏してもらう生徒は演奏家にスコアを渡しにブースの中へ。

6)長時間掛けて作った渾身のスコアとパート譜を演奏家に手渡し。

7)再びコントロールルームに戻り、エンジニアさんにもスコアをお渡しして楽曲を端的に伝える。

8)準備が整ったところで開会の挨拶。スタジオ設備の説明や、レコーディング時の各注意点の確認。

9)レコーディング開始!全て生徒がディレクションを進めていきますが、隣に校長がいるので万が一のトラブルも安心。

10)ブースの中ではこのようにして演奏しています。

11)全ての演奏が終わり、全演奏家、講師陣、エンジニア達が今日1日を総括。質疑応答。

12)近くのレストランで打ち上げ兼、演奏家から更なるアドバイスを貰い反省会。お疲れ様でした!

最高峰レコーディングスタジオ実習の授業内容

前述の至上最強のストリングス講座を受講するにあたり、本物のレコーディングスタジオへの慣れ、どういった流れでレコーディングは進んでいくのか、生のストリングスのサウンドは具体的にDTM音源とはどういった違いがあるのか、ディレクションとは何なのか等、弦楽四重奏曲の作曲とレコーディングを成功させるために一連の流れを見学します。

最高峰レコーディングスタジオ実習の授業内容

  • レコーディングスタジオの内部を見る
  • レコーディングスタジオの機材の必要性を知る
  • 作曲家、ディレクター、演奏家、エンジニアの関係を把握する
  • ディレクションが楽曲にどういう影響を与えるかを知る
  • スタジオでのレコーディングはどういった段取りで進んでいくのかを知る
  • レコーディングまで見据えたストリングス楽曲の作曲

etc…

参加するだけで実力アップ!

著名プロ作曲家を
多数輩出した授業を体感できる
名物説明会、参加受付中。

学校開催
残席わずか
0919

(月・祝)13時〜17

残席わずか
1001

(土)13時〜17

残席わずか
1013

(木)18時〜22

オンライン開催
残席あり
1009

(日)14時〜20

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