卒業生の声
卒業生の声
東京DTM作曲音楽学校の開校当初からの卒業生達の声です。
旧制度期の声も含まれています。
その他の声も是非ご覧下さい。
リンク入学説明会参加者の声 リンク入学した生徒の声卒業後すぐに複数曲採用されプロ活動を開始したサラリーマン20代男性
この学校に半年間通い、得たものは一生分の宝になると思います。
社会に出てから音楽で食べていく事なんてまるで他人事の様に思っていましたが、半年間の授業を通してその考えは払拭されました。
たまたまDTMステーションで「至上最強のストリングスアレンジ講座」を拝見し、その内容の豪華さに興味を持ち説明会へ。
説明会なのにその授業の内容の濃さに終電を忘れる程熱中しました。
勿論、半年間の授業は1回1回の内容が濃く全て見逃せない内容となっています。
逆に、半年間でできる事は限られますが、プロを目指す為の最低限の準備運動がそこに詰まっています。
この学校を卒業したからといってすぐプロとして活躍できるとは限りません。
しかしながらこの学校で得られるもの・・・音楽理論、トラックメイキング、コンペに取り組む上でのマインド、donsuke先生の現場体験、その他たくさんの情報、それらを素直に受けとめ、ただひたすらに実践し自分の中に取り込む事が、プロになる為の最短距離なのではないかと今は感じます。
少しずつそれを実践してきた同期生や私自身のトラックは半年前と比べ確実に進化していると感じます。
DTMが普及して1人でなんでもできてしまう時代になりましたが、すべて1人で「できる」の可能性の裏にはすべて1人で「やってしまう」という可能性も潜んでいます。
これが決して悪いという事ではありません。
あくまでも選択肢の1つであり、最善の選択はアウトソースにも存在するかもしれないという事です。
曲作りの方法は人の数、曲の数だけ無数にあり「どうすればこの曲がもっといい曲になるのか」を考え、選択しなければならないという作編曲家としての本質を授業を通して気が付かされた様に思っています。
そして本校では、卒業後もそうした思いに対してdonsuke先生を始め、生徒同志が助けてくれる素晴らしい環境が整っています。
半年間の講義で音楽知識だけではなく、音楽で食べていく為の様々なマインド、行動指針を示して頂いたdonsuke先生、共に真剣に音楽と向き合い、互いを高め合った同期生の皆様に感謝したいと思います。
この学校に半年間通い、得たものは一生分の宝になると思います。
社会に出てから音楽で食べていく事なんてまるで他人事の様に思っていましたが、半年間の授業を通してその考えは払拭されました。
たまたまDTMステーションで「至上最強のストリングスアレンジ講座」を拝見し、その内容の豪華さに興味を持ち説明会へ。
説明会なのにその授業の内容の濃さに終電を忘れる程熱中しました。
勿論、半年間の授業は1回1回の内容が濃く全て見逃せない内容となっています。
逆に、半年間でできる事は限られますが、プロを目指す為の最低限の準備運動がそこに詰まっています。
この学校を卒業したからといってすぐプロとして活躍できるとは限りません。
しかしながらこの学校で得られるもの・・・音楽理論、トラックメイキング、コンペに取り組む上でのマインド、donsuke先生の現場体験、その他たくさんの情報、それらを素直に受けとめ、ただひたすらに実践し自分の中に取り込む事が、プロになる為の最短距離なのではないかと今は感じます。
少しずつそれを実践してきた同期生や私自身のトラックは半年前と比べ確実に進化していると感じます。
DTMが普及して1人でなんでもできてしまう時代になりましたが、すべて1人で「できる」の可能性の裏にはすべて1人で「やってしまう」という可能性も潜んでいます。
これが決して悪いという事ではありません。
あくまでも選択肢の1つであり、最善の選択はアウトソースにも存在するかもしれないという事です。
曲作りの方法は人の数、曲の数だけ無数にあり「どうすればこの曲がもっといい曲になるのか」を考え、選択しなければならないという作編曲家としての本質を授業を通して気が付かされた様に思っています。
そして本校では、卒業後もそうした思いに対してdonsuke先生を始め、生徒同志が助けてくれる素晴らしい環境が整っています。
半年間の講義で音楽知識だけではなく、音楽で食べていく為の様々なマインド、行動指針を示して頂いたdonsuke先生、共に真剣に音楽と向き合い、互いを高め合った同期生の皆様に感謝したいと思います。
入学前からプロ活動し卒業後もコンペなどで活躍する女性
あっと言う間の半年間でした!!
この学校に入る前は、個人レッスンでDTMを習おうかと、正直迷っておりました。
でも同期の仲間との情報交換、共通の悩みや課題、みんなが作ってくる音楽を聴かせて貰い、また聴いてもらう貰うという体験は、とても大きな刺激になり、実力の底上げにも繋がったと思います。
同期以外の人との交流も飲み会などを通じて広がり、この学校での出会いは今後も大切にして行きたいと思っています。
授業内容は思っていたより多岐にわたり、初めて触れる技術だったり曖昧だった自分の知識を「使える技術」にして頂いたと感じます。
毎週出される課題は大変でしたが、それでも1曲を完成させて提出して行く事で、曲を作ることにも慣れていき、DAWの操作も気づいたら覚えていた、という感じでした。
お忙しい中、体調を崩されている中でも授業をして下さった校長先生をはじめ、特別授業をして下さった先生方の、プロとしての仕事の仕方やそのクオリティー、姿勢などは、私も今後音楽の仕事をして行きたいと思う中で、音楽的にも精神的にも、得たものはとても大きかったです。
半年前、この東京DTM作曲音楽学校に通うという一歩を踏み出せて本当に良かったです。
ありがとうございました!!!
ソニーミュージックの育成アーティストからアーティストデビューした10代女性
半年間ありがとうございました。
普通の専問学校等と比べて短い期問でしたが、それ以上のものを勉強させていただけました。
とにかく内容が濃く、為になる事で、ついていくのも大変だったりしましたが、とても身になりました。
入学前は譜面を書くのも音楽理論系のことをやるのもすごく苦手でしたが、今では楽譜を書くのも楽しく感じ、音楽理論に関しも前向きに取組めるようになりました。
一年程前からこの学校に入学したくて、やっと入学でき卒業したわけですが、この学校に入って本当に良かったと思っています。
いつも一緒に受講してきた同期生の方や、飲み会等でお会いする他期生の方や関係者さん等、たくさんの音楽をやってる方と繋がりが出来たのも費重な経験でした。
卒業してからこそ、学んだ物を生かてインプトアウトプットを続け、がんばろうと思います!
本当にありがとうございました、これからもよろしくお願いします。
遠方在住で入学し卒業後に努力を重ねプロ活動を開始した20代男性
独学で音楽理論を勉強していたのですが、ちゃんと認強したいという思いがあり、音楽理論を学が為に編入という形で5期生に入りました。
現在山形県在住なので、オンライン授業も孝えましたが、音楽仲間を作りたいという思いもあったので、通学する事にしました。
途中参加という形でしたが、校長の人柄もあり、初登校の際には、緊張しながらも、これから楽しみだなと思いながら登校したのは今では良い思い出です。
講面の書き方や、音楽理論の基本的を事からトラックメイキング、特別授業、現場であった事など、プロとして活動されている校長ならではの授業内容は、的確で他では考えられない内答だと感じました。
その為、幾つも印象深い授業がありました。
音楽仲間を作りたいという目標も、学校での飲み会等、期生を超えて繋がりを作れる場があり、どんどん仲間が増えています。
年齢、性別、職業がまったく違う人達と音楽的な繋がりをもてる事は、とても有意義なものだと感じています。
最後に、学校の授業や、校長の話等を通して音楽に対する、考え方、聴き方、作り方、全てが変わったと思います。
自分の中の音楽に対する姿勢を変えてくれた事に感謝です。
仕事を続けながらプロ活動をする兼業作曲家の30代男性
単なるDTMや音楽理論のスキルアップだけを目的にした学校とは違う、本当にプ口として音楽を仕事にする為の内容が詰め込まれた厳しくも笑いに溢れた半年間でした。
授業前のフリートークから先生自身の現場の体験談を聞き、”業界の今”をリアルに感じ取ることが出来ます.
私自身、DTMは完全に自己流で完成させた自作曲も数曲程度という知識で入学しましたが、半年間で完成させた曲は40曲(短い曲も含め)に上ります。
一流のプ口への道のりはまだ半ばですが、普段の音楽をインプットする際の情報量は以前とは比べものにならないくらい増えたと思いますし、これは音楽制作に直結するものだと思います。
通常授業はオンラインでの受講でしたが、実際に致室にいるのと変わらない臨場感で4~5時間の授業もあっという間に感じるくらい集中することができました。
また、授業外の時間も共有サイト上でDTM機材の相談や授業についての質問、自作曲の添削など熱くファローしていただけたので不安も全くありませんでした.
本気でプ口になりけたい方には是非オススメしたい学校です。
サラリーマンを続けながら兼業作曲家となった30代男性
私は「人の心に響く音楽をつくりたい」と思っています。
しかし、当校に入る前はそれはかないませんでた。
音楽制作についても、音楽を届ける手段についても専門的なことは分からないまま、やみくもに取り組んでいたからだと思います。
当校で学ぶことで音楽の仕組み、音楽業界の現状を知ることが出来ました。
また、当校は実践を重じているため、知識を経験とすることが出来ました。
そして何よりも、思ったとおりの曲をつくることが出来るようになりました。(思ったとおりにならないこともありますが(笑))
本校に来る前と卒業後では明らかに音楽に対する考え方も、スキルレベルも変わりましたし、「人の心に響く音楽をつくること」に近づいたという実感があります。
私と音楽の聞わりによいて、ターニングポイントとなった当校での経験を活かして、「人の心に響く音楽」をつくり、世に届けられるように、音楽活動を続けていさます!!
東京大学大学院で研究を続けながら同人活動を並行する20代女性
5月に途中から2期生としてこの学校に入り、はや5か月。
あっという間・・・ではありませんでした。
10月の今、春の頃のことをまるで1年以上前のことの様に感じます。それは1回1回の授業に意義があり、自分もそれを受け止めまじめに取り組んだからだと思います。
まさに濃密な時間で、毎週知らないことを知ったり理解を深めたり、出来ることが増えていくのが楽しくてしょうがなかったです。
理論を浅く知っているだけ、機材の知識は初心者に毛の生えた程度、DAWは買ったばかりという状態から、現在では自分で”迷いなく”DAWで曲が作れ、どうしたら良くなるかという道筋が結構見える様になりました。
入学したばかりの頃、3ヶ月先を行く1期生の、入った時は初心者だったとちう方の曲を聞き、成長ぶりにとても驚いて、自分もそうなれるのかどうか不安に思っていましたが、校長だけでなく同期の学友達のかなりの協力により、私も思っていたレベルを超えて成長することが出来ました。
私の在学期間はコンピュータトラブルのオンパレードで、音楽自体にかけられる時間がガリガリ削られているもどかしい時期が長くありました。
これは自学していたら乗り越えられなかったと思いますが、学友達のおかげで、DTMになかなか入門できないという長年の悩みを解決することができ、とても感謝しています。
自学で自分で力をつけつつ高い機材をいろいろ買うのと「自立した音楽人を育てる」というコンセプトを持っており学友も出来るこの学校に通うのを天秤にかけ、私はこの学校に通うことを最終的に決めました。
結果は、間違いなく入学して正解でした。
自学だったら、DAWがうまく動かない問題が解決せず自分が何をどこまで分かっているのかということが分らないまま、常に手探りで確信なく曲を作り続けていたと思います。
またどんな機材を買ったら良いか分からず、無駄な物を買ったり、ネットの情報に振り回されていたと思います。
結果自分の曲のクオリティのどこがマズいのかわからず、成長できなかったでしょう。
“DAWの操作以外に本当に大事な部分だけを効率的に学びたい”という目的でこの学校に入り、私は想像以上のものを得ることができました。情報交換やモチベーションアップできる仲間との出会い、はじめは全く興味のなかったこのコースの集大成「ストリングス講座」で得た、作曲、レコーディング、生楽器、ディレクション等、普通は得ることの出来ない知識、経験。
そしてストイックですごく頭を使うけど面白い普段の授業。
どれも他の学校では得られることのなかった機会で、この学校に通って本当に本当に良かったと思っています。
最後に。卒業後でも私の音楽制作と学校の皆との関係が続いているのが何より良かった事です。