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コース説明
あらゆる場面で活躍できるプロフェッショナル作曲家になるため
全てのエッセンスを6ヶ月間にパッケージングした東京DTM作曲音楽学校の中核を成すコース。
入校前に入学説明会に付随する授業にて東京DTM作曲音楽学校の授業クオリティの高さを直接体感していただくことを強く推奨致します。またオンライン受講希望者は入学説明会の視聴を必須とさせていただきます。
授業料、募集要項、次期生募集期間、願書出願等については下記ページから。
本科コース定員
| 通学生定員 | 8名 |
| オンライン受講生定員 | 若干名 |
受講には従来通り授業に通学する通学生と、オンラインにて受講するオンライン受講生とがあります。
校舎
授業校舎所在地
※東京DTM作曲音楽学校オフィスとはフロアが異なりますのでご注意ください
授業内訳・開講日
| 開講日（予定） | 7月：15,21,28 8月：4,18,25 9月：1,8,15,29 10月： 11月： 12月： ※授業時間は15時～19時頃まで（特別授業等を除く） ※講師の都合等により授業日が変更になる場合もあります ※上記日程以外にも通学日が数回場合もあります |
| 総通学日 | 22回以上（概ね24回前後）※質疑や補習状況により更に増えることもあります |
| 総授業時間 | 100時間以上※質疑や補習状況により更に増えることもあります |
| 授業科目 | 授業時間 |
| 通常授業 | 1コマ90分/全30コマ※生徒達の質疑応答などで毎授業30分～1時間、稀に2時間以上授業が延長することもあります |
| 課題チェック | 1コマ60分/全17コマ |
| 補習（卒業時） | 0～5時間 |
| 至上最強のストリングスアレンジ講座 | 約15時間（全3回/6コマ+本番1回） |
| 至上最強のコンペ実習 | 8時間（全2回/4コマ） |
| 映画・CM等、映像音楽実習 | 4時間（2コマ） |
| レコーディング実習（学内授業） | 3時間（2コマ） |
| レコーディングスタジオ/現場見学（課外授業） | 3～4時間前後 |
| 機材カウンセリング | 常時※オンラインコミュニティ上にて |
| コミュ内での指導、雑談、交流 | 常時※講師陣や事務局は1日30分～1時間をコミュ内にて生徒達との会話のやり取りに費やしています |
※ストリングス授業にて自作曲の演奏を希望する生徒は、本校が認定するコンサートの視聴が最低1回以上義務付けられます（実費生徒負担）
※映像実習やコンペ実習などの特別授業は講師陣の制作スケジュールにより生徒達の確認を得た上で平日夜間開催になる場合もあります
カリキュラム目次
・楽典
・音楽通論
・現代楽式論
・コード&スケール理論
・作曲/編曲技法
・至上最強のストリングスアレンジ講座
・DTM、DAW概論
・DAWテクニック
・MIDI打ち込みテクニック
・オーディオ編集
・シンセサイザー講習
・各エフェクターの解説と実戦的使用例
・作曲家のためのミキシング講座
・トラックメイキング、サウンドデザイン・最新ジャンル別トラックメイキングと手法
・レコーディング講習（学内授業）
・映画、CM、ゲーム等の映像音楽講座
・ディレクション概論
・様々な楽曲分析
・耳コピ講習
・音楽史
・WEB講習、セルフプロモーション概論
・人脈、コミュニケーション論
・仕事、実戦においての様々な実例とTIPS
・レコーディングスタジオ/現場実習（課外授業）
