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donsuke
作曲家、編曲家、トラックメイカー、プロデューサー、会社経営
担当科目
楽典、音楽通論、作曲技法、音楽理論、コードソルフェージュ(耳コピ)、DTM、サウンドデザイン、トラックメイキング、ストリングスアレンジ、個別楽曲指導
講師紹介
東京DTM作曲音楽学校の校長であり、全ての仕掛け人。
「わかりやすくて教え方が良いなんて当たり前、ワクワクして感動しなきゃ授業じゃない!」がモットー。
とにかく音楽そのものへの造詣の深さが尋常でないほど幅広く深く、どんな音楽家も脱帽するほどの豊富な知識量を有し、現在でも年間1000枚以上の音源チェックを欠かさず、大量のインプットを詳細に処理するための的確で素早い分析力は東京DTM作曲音楽学校の根幹をなす。
J-POP界隈ではナオト・インティライミへの楽曲制作でオリコン週間1位を獲得し、企業CM/VP系ではSONY VAIOやVictor等の音楽を手掛け、その他、各省庁の国際会議テーマソング、舞台音楽、K-1入場曲、電子マネーの決済音に至るまであらゆる作曲の場面で著名な実績を出し続ける極めてめずらしい全方位対応型の作曲家であり、多種多様なニーズや方向性を持つ生徒達にとってこれ以上ない実戦的な講義を繰り出す。
そして編曲家やトラックメーカーとしても、最先端の過激なトラックメイキングから、バンドアレンジやストリングスアレンジまでをも得意とし、一部で名物となっている聞いたその場でコード進行を判別する超速耳コピ術は、メジャーアーティスト達のライブ制作に欠かせない特殊能力としてプロダクションやレコード会社から重宝される。また近年ではプロデューサーとしての評価も高い。
東京DTM作曲音楽学校では主幹講師として教鞭を執り、これまでも様々な教育現場に立ってきた経験だけでなく、持ち前のフットワークで音楽業界の頂点を極める数々の現場に潜り込み、そこで学びとった本物のノウハウを余すことなくコンテンツ化し、自身もまた気鋭の作曲家として結果を出し続ける経験とその膨大な知識量とが相まって、これまでの音楽学校には実現不可能であった革新的な授業や企画を次々と生み出し、高いレベルで作曲を志すあらゆるタイプの生徒達にとって最も必要とされる音楽家であり続ける。