学習開始地点は生徒それぞれ。
これまでの音楽経験を無駄にしない。
入学してからまず一番最初に行われる、楽典・音楽理論系とDTM系との2科目の入学課程判定試験。
一定以上の成績を修めると基礎的な授業の免除が決定され、生徒それぞれの最適な授業フェイズから学習が開始されます。
これにより、今までの音楽経験を極力無駄にすることなく、最初から真剣に取り組むことのできる授業からはじまる画期的な制度です。
受講期間
1年間+2ヶ月
授業間隔:週1回
(全50週)
受講のタイミングやお休みは自由自在に。
でも横の繋がりもしっかり作れる、孤独じゃない個別受講。
どんなライフスタイルでも、全力で音楽をやり抜く。
著名プロ作曲家を
多数輩出した授業を体感できる
名物説明会、参加受付中。
本ページは「総合DTM作曲 1年コース 個別受講」の説明ページです。
その他にも、個別受講2年コースや、
仲間と共に切磋琢磨しながら学んでいくグループ受講も用意されています。
プロになるための
DTM、作曲技術を
最短で身につける
東京DTM作曲音楽学校の神髄とも言える、プロの作曲家として全方位の音楽に対応していくために必要な、DTMと作曲に関する内容を総合的に学べるコースです。
授業難度や内容に応じてカリキュラムを階層化することで、DTM、作曲に関する学習効率を最大限まで高めます。
入学してからまず一番最初に行われる、楽典・音楽理論系とDTM系との2科目の入学課程判定試験。
一定以上の成績を修めると基礎的な授業の免除が決定され、生徒それぞれの最適な授業フェイズから学習が開始されます。
これにより、今までの音楽経験を極力無駄にすることなく、最初から真剣に取り組むことのできる授業からはじまる画期的な制度です。
初級課程や基礎課程に設けられた修了判定試験、授業毎の作曲課題の綿密な指導等、単なる暗記ではなく授業内容が本当に理解し、実際の楽曲の中で有用な形で盛り込めているかを講師陣が常時指導し確認する等の、多数のマイルストーンにより理解の穴をゼロに。
コース修了後に任意で選択できる、総合DTM作曲コースで学んだ内容を「商品」として成立するレベルの楽曲完成度に高めるため、各授業は習作ではない完成されたフルコーラス作曲課題を元に、「現場」を題材にした授業と指導を繰り広げる、大学でいえば大学院にあたる専門性をもった課程です。
生徒の希望する進路により、歌モノ系、ゲーム・劇伴・CM等の映像音楽系、最先端のトラックメイキングやプロデュース系と複数の課程が用意されています。
東京DTM作曲音楽学校に入学すると、まずはじめに入学課程判定試験が実施されます。
試験の結果により「初級楽典」「初級DTM・DAW」の受講の必要性を講師陣が判断し、それぞれの生徒が別々のポイントから学習を開始します。
例えば、幼少からピアノをはじめ音大ピアノ科を卒業した生徒と、DTM歴は長いが譜面は全く読めない生徒が同じコースに入学した場合、ト音記号の書き方についての授業や、OSの種類の説明は、どちらの生徒に対しても行う必要はありませんが、未だ旧来型の授業を行う学校、スクールではこのような状況が起こってしまうのが現状です。
少しでも無駄なくシームレスな学習のスタートを後押しするために、一定以上の成績を収めた生徒については初級課程の受講を免除する制度を設けています。
これから本格的にDTM、作曲を始める人から活躍中のプロまで、実に様々な音楽経験を持つ方々が入学する本校ならではの制度です。
各科目の詳細は下記ページをご覧下さい。
オンラインコミュニティとは、講師陣と全在校生が所属するクローズドなグループSNSで、入学後の学校側と生徒との全てのやり取りはオンラインコミュニティを通じて行われます。
スマートフォンアプリ、PCアプリ、PCブラウザ全てからアクセスすることができ、テキストや画像だけでなく、制作した作曲課題のデータや、音声チャット、ビデオチャット、画面の共有等、業務レベルで必要とされる機能も一通り揃っており、常時それらのやり取りが可能です。
オンラインコミュニティ内には、全生徒が閲覧可能なパブリックch群と、グループ受講生だけが所属できるプライベートch群とに大別され、それぞれのやり取りの内容に応じて使い分けられます。
グループ受講におけるプライベートchとは、講師陣と同期生徒が所属するchとなり、個別受講では講師陣と生徒1人だけが所属するchとなります。
オンラインコミュニティにて実施されている各種フォローは膨大になるため、詳細は下記ページをご覧下さい。
リンク オンラインコミュニティについて総合DTM作曲コースでも特に重要なウェイトを占める、課題についての説明です。
主に楽典や音楽理論の基礎の授業で出題される課題です。
楽典とは、複雑で高度な音楽理論を勉強するための土台となる必須の基礎知識且つ、音楽家同士がコミュニケーションを取る上で一種の言語の役割を果たしたりするもので、本校での学習を進めていく上でもまずはじめに習得しなければならない必須科目となります。
授業ごとに内容に応じた沢山の練習問題を解いていくこととなりますが、ペーパー課題とは言いつつも、出題や答案の提出は全てオンラインコミュニティやWebサービス上で行います。
総合DTM作曲コースにて大部分を占める作曲課題です。
作曲課題は授業を踏襲した課題内容にて毎週出題され、実際に作曲する楽曲の中に学んだ技術を「客観的に自然な形で」反映できたかについて、楽曲指導を繰り返し合格へと導いていきます。
どのコースにおいても、全生徒の全提出楽曲についてそれぞれ指導を行いますので、授業を理解したつもりになっていても実際のところはまともに技術として定着していないなどという、他校にありがちな例がそもそも生み出されない制度となっています。
週に1曲をノルマとして、最近リリースされた楽曲を、作曲家としての立場から様々な角度で分析し、オンラインコミュニティに投稿する課題です。
殆どの作曲家は、商品として成立するレベルの音作りやトラックメイキングができないことに、最後の最後まで悩まされます。
事実、編曲やプロデュースに至るまでの全てを担当できないプロの作曲家もそれなりに存在する程の難易度の高さです。
それらを打開する最大且つ唯一の方法は、日々大量の楽曲をinputしそしてoutputすることであり、この課題は現役のプロとして活躍する講師陣も参加します。
それぞれの課題の詳細は下記ページをご覧下さい。
リンク 様々な課題総合DTM作曲コースでは、最も高い学習効果を出せるように、授業や学習内容に応じて様々な受講方法を用意しています。
個別受講とグループ受講では、同一の受講方法になる授業もそうでない授業もあるため、こちらの項目に記載します。
動画による通常授業の配信は、オンラインコミュニティ内の講師陣と生徒1人だけが所属するプライベートchに、週に1度のペースで配信され(受講ペース変更願いが出ていない場合)、同時にその授業内容に応じたペーパー課題や作曲課題も出題されます。
動画での授業になりますので、生徒個々の自由なタイミングで受講でき、何度でも繰り返し見ることができます。
質疑応答はプライベートch内にて無制限に常時やり取りが可能です。
特別授業はそれぞれの授業ごとに受講方法が変わりますが、基本的には授業を受講しそれに対応した課題が出題され、提出された制作物の指導を繰り返して授業を完結するという流れ自体は変わりません。
殆どの授業はオンライン完結も可能ですが、「至上最強のストリグス講座」と「国内最高峰レコーディングスタジオ実習」については、居住地に関係なくレコーディングを開催する外部の商用スタジオへの来訪が必須となります。
スタジオ実習とは、学校に併設された最新鋭のスタジオにておおよそ毎月開催となる実習授業で、受講には学校への登校が必要となります。
授業内容は毎回変わり、ヒット曲のミックス・マスタリング分析、マイクやHAを変えた際の録り音の差、課題曲だけではなく生徒の音楽活動における楽曲のアレンジやトラックメイキングの悩み相談や指導等多岐に渡り、通常はプロユースの商用スタジオでしか経験できないことを、在学中に経験してもらうための実習授業です。
授業の開催日時は3~4週間前程度に確定し、参加は任意なため、総合DTM作曲コースの受講数にはカウントされておらず、参加するほど受講数が増加します。
また、本授業はコースや受講形態を問わず全生徒や卒業生においても出席可能な授業であるため、本校の伝統的な文化である熱意ある生徒同士の繋がりを提供する場としても機能します。
学習初期となる、基礎課程での楽典や音楽理論の授業における課題は練習問題を中心としたペーパー課題となります。
課題出題も回答提出もオンラインコミュニティのプライベートchを利用し、通常は課題提出から24時間以内に採点と指導の返信を行います。
基礎課程が修了すると、いよいよ作曲課題が出題される授業へと進みます。
作曲課題に移行したとしても、基本的にはペーパー課題と同様に、プライベートchにて「授業と課題の配信→課題の提出→指導」のやり取りを繰り返していく形となります。
また、指導をする上でテキスト、音声、動画、ZOOMでの対面と、指導内容的に最も情報伝達に相応しい方法を使って指導をします。
コースに関係なく全生徒が所属するパブリックchに投稿する課題です。
授業内容に応じた作曲課題が出題され、基本的には通常の作曲課題と同様のプロセスを踏襲します。
それでは実際に個別受講ではどのような形で授業が進行していくのか、それぞれの受講パターンごとに図解していきます。
授業配信→課題の提出→合格を1週ずつ繰り返していく理想的な受講ケースです。
既に十分な経験と実力があると認められる科目においては、課題の合格を確認次第1週間を待たずに次の授業配信が可能となります。
例えば、音楽大学の非ポピュラー系学科卒の生徒が楽典の授業を受講する場合や、他校にて音楽理論を指導する生徒がコード理論の授業を受講する場合や、アレンジャー/プロデューサーとして既にメジャーシーンで何曲もリリース実績がある生徒がDTMの授業を受講する場合等がそれに該当します。
反対に苦手分野であったり初めて触れる種類の授業で、1週間サイクルではなくもう少し時間をかけてじっくり理解を深めていきたいという生徒側の希望があった場合や、提出された課題の品質から授業への理解深度が不十分であると講師陣が判断した場合は、最も授業への理解が深まる最適な受講ペースをその都度決定していきます。
生活様式が多様化した現代においては、やむを得ず授業を欠席せざるを得ない事情が発生してしまうことは当たり前であるとの前提で、全てのコースにおいてお休みを取っても問題なく受講を続けていけるフォロー体制が設計されておりますが、個別受講ではグループ受講よりも更に自由度の高い受講設計が可能となっており、各種のフォロー制度に加え、在学期間の1/6の猶予期間(1年受講の場合は2ヶ月間)が予めお休みを取る期間として付与されます。 仕事の繁忙期、大学の試験期間、プライベート等どのような事情でも自由に活用できつつも、仮に全く休みなく1年間で全ての受講が修了した場合でも、余った2ヶ月間は生徒の目標に応じたエクストラ授業、課題を提供し、在学期間は余すところなく全てが生徒の成長機会に結び付けられます。
生徒が自身の音楽活動(レコーディング、ライブの本番、番組や媒体の撮影やインタビュー、オーディション当日等)により止むを得ず授業の進行が一時中断された場合は、お休みした日数分の在学期間の延長措置が取られる場合があります。
より発展的な音楽活動を実現するために入学したにも関わらず、授業や課題の期日のせいでチャンスを逃してしまう事態は誠に本末転倒であり、本校としても全く望むところではありません。
また、同様のお休み措置は講師陣にも認められており、現場での最新の知見を生徒に還元することこそ生徒の利益に繋がるとの理念から、講師陣のキャリアアップに繋がるような仕事の際は、急な場合であっても授業や指導を延期できることとなっています。
このような措置により、仕事を犠牲にする心配がなくなり、現役で活躍する質の高い講師陣の確保が可能となります。
勿論、生徒側は延期された日数分+αが在学期間に付与されます。
個別受講とグループ受講の受講システムの違いの一覧です。
どちらにおいても授業や指導内容に差はありませんが、個々の適性や生活環境に応じてどちらが相応しいかを判断する指標にしてください。
個別受講 | グループ受講 | |
---|---|---|
入学時期 | 常時可能 | 4月・10月の年に2回 |
受講期間 |
|
1年間 |
初級課程 | 入学課程判定試験の結果、一定以上の成績を収めた生徒は初級課程の受講は免除。 | 入学課程判定試験の結果、一定以上の成績を収めた生徒は初級課程の受講は免除。 |
通常授業 | 授業動画の視聴 | 授業動画の視聴 |
授業配信のペース | 基本的には週に1度のペースで、授業配信→作曲課題の指導、というサイクルを繰り返していくが、得意分野はハイペースに、苦手分野は時間をかけたり等、自分のペースで自由に受講できる | 授業は毎週配信される |
質疑応答の方法 |
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楽曲指導 |
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グループ指導日時 | 無し | 4月入学:隔週土曜日 14時~ 10月入学:隔週土曜日 16時~ (人数や内容によって1~2時間) |
お休みに関する制度 | 自由に取得が可能。予め在学期間の1/6の猶予期間が加算されているため、計画性を持って休むことができる。 | 止むを得ない場合は、おおよそ3~4週間の幅でお休み可能。 |
生徒同士の交流の機会 |
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向いている人 |
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音大ピアノ科卒で今後は作曲でプロ活動を目指すピアノ講師
音大ピアノ科を卒業し現在はピアノ講師として生計を立てる。
元々興味があったポピュラー系やCMなどの映像音楽の作曲で仕事がしたい希望があり、クラシック系の知識しかなかったことから入学を決意。
譜面の読み書きや楽典に関する知識は既に十分にあったため時短にて授業を前倒しで進め、あまり得意でなかったDTM系の授業を通常よりも時間をかけて1つずつじっくりと学習する。
現在の仕事と兼業でプロ作曲家を目指す30代会社員
小学生からピアノやエレクトーンを始め、大学時代に趣味でDTMを開始。
何度かメジャーのコンペに参加をするものの全く手応えがなく、具体的に何をどうすることでプロで通用する楽曲に仕上げられるかがわからず、独学でやっていくことに限界を感じたため入学。
楽典もDTMも基礎的な部分の知識は問題なかったため、発展的な音楽理論や高度なDTMテクニックに最も注力して学んでいき、卒業後は卒業生の会で配信されるメジャーのコンペやオーディションへ多数参加していたところ、それが縁となり仕事を獲得することに成功。
様々なアーティストに楽曲提供することで生計を立てるプロ作曲家
中学生の頃よりバンド活動を開始し、20代中盤で初めて楽曲が採用されてからは主にポップスやアイドルなどのメジャーアーティストへの楽曲提供やコライトでプロ活動中。
アレンジや音作りに苦手意識があり、編曲までワンストップで発注を取れないことも多く、作曲家としての次のステージを目指すため入学。
得意な分野を外すと途端に対応ができなくなることや、自分ではわかったつもりになっていたが抜け落ちていた基礎分野も明るみになり、これを機にいちから徹底的に鍛え直すことに。
努力の甲斐あって在学中から念願のアンレジ仕事も取ることができるようになり、最終的には現場全体を仕切ることができるプロデューサーへのキャリアアップを目指すべく、目標をもって日々の仕事に奮闘をしている。
※お休みや受講ペース調整のため2ヶ月の猶予期間が与えられます
※スタジオ実習の受講分は含まれていませんので実際は更に受講週が増えます。
入学課程判定試験の結果により学費が割り引かれる場合もあります
1,051,593円(税込)
銀行振込または教育・多目的ローンに限り
1,051,593円(税込)
998,800円(税込)
分割払い例月々25,900円~/60回払い
1,082,968円(税込)
銀行振込または教育・多目的ローンに限り
1,082,968円(税込)
1,028,600円(税込)
分割払い例月々26,700円~/60回払い
1,114,343円(税込)
銀行振込または教育・多目的ローンに限り
1,114,343円(税込)
1,058,400円(税込)
分割払い例月々27,400円~/60回払い
※記載金額は全て入学金20万円を含みます
入学説明会を受講した方のみ
願書の出願を受け付けます
試験の結果が一定以上の成績を収めた場合、初級課程が免除されます
講師陣が詳細なヒアリングを行い指導方針等を決定
入学課程判定試験が一定以上の成績の方は、初級課程免除となり2週間遅れての受講開始となります。
30代女性 既にプロ並みの自作ピアノ曲多数
20代男性 入学前より各社DAWソフトの教則DVD制作に従事
40代男性 自営業との兼業作曲家
40代女性 卒業後にアーティスト活動を開始
30代男性 サラリーマンとの兼業作曲家
20代男性 大手レコード会社勤務
20代男性 入学前から映画への楽曲提供・卒業後アメリカでデビュー
20代男性 サラリーマンとの兼業
作曲やDTMや音楽全般に対して高い志をお持ちの方で、義務教育修了程度の日本語の読み書きができれば、音楽歴や居住地に関係なくどなたでも入学資格を有します。
ただし、授業は非常に内容が濃く多岐に渡るため、授業の復習や作曲課題をこなすための時間の確保は必須となります。
いいえ、授業内容によりアーカイブされた動画を何度も繰り返し視聴したほうがよいもの、個別にコミュニケーションを取りながら指導をしたほうがよいもの、実際に学校に来て対面にて行ったほうがよいものと様々用意されており、現代において1つの受講方法しかないということは非合理と言わざるを得ません。
時代やテクノロジーの進化に応じて、学習効率が最も高まる方法に常にアップデートし続けていることも他校との大きな違いです。
総合DTM作曲1年コースに限り、複数の生徒が同一のペースで学習を進めていくグループ受講と、受講日時やペースを自由に設定できる個別受講の2通りの受講方法が用意されています。
ご自身の学びたいスタイルに合わせて、仕事や学業との兼ね合いによってなど、様々なニーズに応じた多様性のある受講方法をご用意しています。
詳しくは、該当のページをご覧下さい。
はい、可能です。本校は活躍中のプロや、バークリー音大卒のような他校で主幹講師を務める上級者の入学者の割合も多いものの、これまでの経験や実績よりも、どれだけ真剣に授業と課題に取り組めるかのほうが遥かに重要で、高い志のある方は初心者でも驚く程の速度で作曲スキルが向上します。
ただし、音楽は長い歴史の中で様々な試みや手法が次々と生み出され続けており、聴いておくべき楽曲や、知っておかなければならない音楽的手法は山のように存在し、それらを体系的に幅広く吸収していくには、どんなに成長速度が速かろうともある程度の時間は必要で、卒業後も継続していく必要があります。
はい、可能です。旧通学制度下においても遠方在住者のためのオンライン受講制度を設けており、通学が出来ない方のための学習環境作りにおいては多大な蓄積がある上に、現在の受講システムは大部分がオンラインを活用したものであるため、居住地による教育格差は殆ど発生しません。
いいえ、通常は不可能です。ただし、既に活躍中のプロ作曲家、アーティスト、芸能人等で、一部受講したことで更にキャリアアップが目指せると本校が判断した場合に限り入学を許可しています。詳しくはお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
はい、可能です。本校はプロとして活躍中の作曲家やアーティストから、音楽大学作曲科で教鞭を執る方、バークリー音大卒のような他校で主幹講師を務めるレベルの方、その他有名音大や専門学校卒の方達も多数入学する程の教育水準を誇ります。
本物の知識と技術を最速で身に付け、自身の夢や目標を達成してもらうことこそ我々の願いです。歓迎致します。
著名プロ作曲家を
多数輩出した授業を体感できる
名物説明会、参加受付中。