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20代 多忙な上場企業に勤務する幼少より音楽経験のある生徒の場合
もうめっちゃめちゃ濃いと思いますね。
毎回新しいことが沢山出てくるので、もう吸収してくのが精一杯な感じですね。
優に五時間六時間とかになって、もう一回でも逃すと惜しいなっていう気分でやってます。
雰囲気がすごくオープンだなと思っていて、かなりカッチリ理論理論とかっていうよりかは、本当にその人のやりたい事をどうやったら活かせるのかなというような接し方です。
音楽業界の話とか今どんな事が行われているかリアルタイムの話を毎回聞くことが出来て、ずっと先生としておられる人からは聞けない話だと
50代 シンガーソングライターやラジオDJとして活動中の生徒の場合
先生の音楽に対する知識の広さ、実践的に教えてくださるという事でした。
本当に身になるな、と感じました。
ですから、授業について行こうと思えば、もう身にならざるを得ないと、そういう内容の教え方をして下さるので、物凄いなと思っております。
自分はこの学校に出会えてよかったな、
やる気のある方なら絶対にものになります。
20代 大阪からオンライン生 入学前より映画音楽等で楽曲提供実績がある作曲家の場合
ずばり現場を感じれるというのが一番メリットかなと思います。
たとえば理論の先に、こういう現場ではこう使ったよ、とか実際の体験談というんですかね。
凄いリアリティがあって、これをこう学んでおかな駄目だな、っていうの
30代 入学前まで音楽経験なく家庭を持ち超多忙な企業に勤務している生徒の場合
結局やっぱり学校って教えてくださる方が全てなので、実際先生に授業をやっていただいて
物凄く教えるという事に情熱を持っている方だと。
本当に音楽が好きで、純粋に人に教えたいっていう方なんだという印象を持って、
この学校の場合は、まずプロに必要とされるレベルがあって、そっから逆算してこれだけは知ってなきゃいけないという言い方をして下さるので
プロになろうとすると、これぐらいは知ってなきゃ駄目なんだなというベンチワークが自分の中ではっきり見えるので
そこが凄く僕にとっては、合ってたかなと思います。
30代 某大手専門学校を卒業後本校に入学現在プロギタリストとして活動する生徒の場合
音楽の聴き方がまず180度変わりました。
どういう風に設計されていてどういう風に自分が聞けばいいのか聞くべきなのかっていう
音楽に対する気持ちが変わりましたね。
30代 徳島からのオンライン生 これまで全く音楽経験のない生徒の場合
プロの現場でどういう事を考えてるのかとか、指導書とかに沿って教えられているっていうのではなくて、
今必要なのはこういう事だなとか、すごく能動的というか、動きのある授業だな、というのをすごく感じます。
やっぱり先生の雰囲気も全然違いますし、プロならではというか。
20代 長野からのオンライン生の場合
一言で言うと、実践的と言ったらいいですかね。
基礎の部分というのは、独学でやってた頃と言うのは、かなり苦手で避けていたんですけど、
簡潔でわかり易く教えていただいて、あ、こんな事だったんだな、と感銘を受けたというような。
10代 5歳からクラシックピアノをはじめアメリカのオーケストラとピアノ協奏曲で競演するなどエリート街道を歩んできた生徒の場合
音楽で将来食べていきたいな、とずっと思っています。
DTMだけじゃなくてその周りも全部教えてくれるので、視野が広がった
音楽に対する知識も増えたし、音楽が好きっていう気持ちもすごく増えて、
この学校は音楽を通して社会的に必要な事もすごく教えてくれるので、
人間として大切なこともすごい教えてくれるので絶対入ろうって思いました。
お勧めです。
30代 幼少よりピアノを嗜み入学前からプロ並みのピアノ曲を作り続ける生徒の場合
授業内容はとにかくスピードが早くって、中々ついて行くのは大変なんですが、
徹底的に無駄を省いていて、とても濃厚な時間で大変満足です。