音楽学校のサイトにYouTubeを埋め込むとどうなるかJASRACさんに聞いてみた!

JASRAC

 

 

東京DTM作曲音楽学校では生徒だけでなく、

HPを訪れる作曲やDTMを嗜む全ての方に

より良い情報を共有していきたいとの理念から、

WEB授業をはじめとした様々な企画を用意しています。

 

 

そんななかでもやはり実際の楽曲を元に

コード進行やトラックメイキングを解説していくということが

最もわかりやすく伝わりやすいのは明らかですが、

音楽学校といえども営利団体であることは変わらず

そんなサイトで果たしてYouTube等の楽曲を埋め込んで良いのか

直接JASRACさんに問い合わせてみました!

 

 

結論から言えば東京DTM音楽作曲学校のHP内で

JASRAC管理楽曲のYouTubeを埋め込むと使用料が掛かるとのこと。

その額は年間5万円とのことでした。

でも埋め込み表示する動画の数に制限がないというところは

ブログの更新頻度によってはお得とも言える金額ではないでしょうか!?

 

 

YouTube側がJASRACと包括契約しているため

非営利な個人が運営するサイトではいくら埋め込んでも無料!

但し、アフィリエイトや広告収入等がある場合は

その収入の2.1%か5000円のどちらか金額の多いほうを

毎月収めなければならないそうです。

 

 

コード進行の解説もしたいのでついでに伺ったところ、

今度はYouTubeの件と違い曖昧なご返答。

要約するとコード進行自体に著作権は認められないが、

曲を特定する要素があれば使用料徴収の対象となるとのことでした。

その辺のことはコチラコチラを参考にされるとよいでしょう。

ちなみに楽譜と歌詞はひとまとめにされこちらも年間5万円

 

 

書籍等でよく見る手法で

実際の楽曲をちょっと変えた○○風コード進行、とかだと

徴収対象の判断が難しくなってくるように感じました。

出版業界の苦肉の策といったところでしょうか。

 

 

自分自身で解説動画等をUPする場合は、

原盤権に触れる(CDをそのまま流す)と少々厄介なようで、

講師が自分で演奏する等の回避策を採るべきとのこと。

また洋楽曲の場合は原盤権に触れずとも究極に面倒臭そうで、

聞いてる途中で脳が停止したので割愛します・・・。

 

 

JASRAC以外の著作権管理団体は

どういった条件なのかちょっと興味が涌いてきました!

先日の音楽業界飲みの席で、

大手著作権管理団体の方とお話させてもらったので、

機会があれば今度聞いてみたいと思います!

 

 

2013年も残り数日となりましたが、

実は今年の新譜お気に入りランキングの記事を書いていたものの

まだJASRACさんとは未契約なのでYouTube埋め込みができず、

今年はYouTubeへのURLリンクのみとなりそうです。

もちろんリンクなら無料ですよ~(笑)


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