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2014/06/19

FAQ よくある質問

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入校に関して
Q.入校に制限はありますか?
Q.副科コースだけでの入校は可能ですか?
Q.オンライン受講クラスの入校資格を教えてください
Q.海外在住者ですがオンライン受講クラスに入校できますか?
Q.本科コース受講中に遠方に転勤が決まってしまったのですが途中からオンライン受講に変更できますか?
Q.プロの作編曲家として活動していますが入校はできますか?
Q.メジャーレーベルからデビューし活動中ですが入校はできますか?
Q.アーティストイメージやその他の理由により誰にも知られず完全秘密裏に通いたいのですが。
Q.メジャーレーベルでA&Rやディレクターとして勤務していますがこれまでの音楽経験が皆無でも入校はできますか?
Q.他校(音大・専門・私塾・個人スクール)の講師ですが入校できますか?
学校のシステムに関して
Q.何故本科コースの期間は6ヶ月間なのですか?
Q.多少コストが上がってもじっくり学びたいのですが1年コースは設立しないのでしょうか?
授業に関して
Q.コンピュータや機材やソフトウェアの知識がなく何を買えばいいのか全くわかりません
Q.Macは必須ですか?
Q.DAWの指定はありますか?
Q.譜面が読めないのですが五線譜は必要ですか?
Q.かなり幅広いカリキュラムですが半年で全てをやり切るには内容を薄めなければ厳しいのではないですか?
 講師に関して
Q.何故現役で活躍中の講師のみなんでしょうか?レッスンプロでも優秀な方はいるのでは?
Q.現場で活躍していたとしても教え方の上手さは別では?
Q.本科講師陣の経歴はバラバラですが講師によって授業内容が変わらないのですか?
卒業後に関して
Q.卒業後はどういったフォローがあるのですか?
Q.卒業したらプロになれるのですか?
Q.楽曲コンペとはなんですか?
Q.契約したいという事務所が現れたのですが契約しても大丈夫でしょうか?

 

答え

入校に関して

Q.入校に制限はありますか?
A. 基本的に音楽に対して高い志をお持ちの方で義務教育修了程度の日本語の読み書きができればどなたでも入校できます。ただし授業内容は非常に濃く多岐に渡るため、自宅にて復習する時間や、数多く出される課題をこなす時間を確保する必要があります。
 
Q.副科コースだけでの入校は可能ですか?
A. できません。副科コースはあくまで本科生のための弱点補強プログラムであり、本科受講を前提としたカリキュラム構成となっています。本科卒業生に関しては、全ての副科コースと個人レッスンの受講資格を永続的に有します
 
Q.オンライン受講クラスの入校資格を教えてください
A. 特別の事情が認められない場合、通学不可能圏の方に限らせて頂きます。また長時間の接続に問題がないか確認を取るために入学説明会をオンライン視聴を必須とさせて頂きます。
boshu04
 
Q.海外在住者ですがオンライン受講クラスに入校できますか?
A. できます。但し生徒様側のネット環境等の変化で受講できなくなった場合の返金には応じかねますので長時間の接続が可能か検証するための事前準備は入念にお願い致します。また事情が考慮された場合は次期以降の授業に振替えさせて頂きます。
boshu04
 

Q.本科コース受講中に遠方に転勤が決まってしまったのですが途中からオンライン受講に変更できますか?
A.できます。安定したネット環境さえあれば最後まで安心して受講することが可能です。
 
Q.プロの作編曲家として活動していますが入校はできますか?
A.できます。本校にて苦手部分を克服しプロの音楽家で在り続ける一助になれば幸いです。
 
Q.メジャーレーベルからデビューし現在もプロのアーティストとして活動中ですが入校はできますか?
A.できます。恐らくメジャーデビューした大半のアーティストやバンドが数年でまたアマチュアに戻っていく現実を重く受け止め、将来に渡って音楽で食べていくためにはどうすべきか真剣に考えていらっしゃることだと思います。足りない部分を自覚し苦手分野を得意分野に変えていくことで視野の広さを手に入れ、真の知識とスキルを存分に活用し、更なるご活躍に結び付けて頂きたいと考えております。
 
Q.アーティストイメージやその他の理由により誰にも知られず完全秘密裏に通いたいのですが。
A.止むを得ない事情があると認められた場合に限り、完全なる守秘義務にて全てのプログラムを個人レッスンにて受講可能です。期間、料金その他のことは直接お問い合わせ下さい。
 
Q.メジャーレーベルでA&Rやディレクターとして勤務していますがこれまでの音楽経験が皆無でも入校はできますか?
A.できます。お仕事柄24時間体制となってしまうことは重々承知致しますが、非常に密度の濃い授業内容で、課題の量も決して少ないとはいえない日々が続きますので、十分な時間が確保できる環境を作ったうえで入校してください。
 
Q.他校(音大・専門・私塾・個人スクール)の講師ですが入校できますか?
A.できます。本物の知識と技術を世の中に共有することこそ我々の真の目的であり理念です。歓迎致します。
 
 

学校のシステムに関して

Q.何故本科コースの期間は6ヶ月間なのですか?
A.単に音楽理論やトラックメイキングのノウハウを覚えたからすぐに素晴らしい曲が作れるようになるわけではありません。本当の意味での知識やスキルの定着化には本科修了後数年、時には10年以上の月日が必要になることもあります。そのため6ヶ月未満の短期間にこれらカリキュラムを詰め込むことは知識の定着の面からほぼ不可能で、かと言って数年に渡るような長期間だとトータル授業料の高コスト化に繋がり、時代に即した教育機関を目指す定義から外れてしまいます。そのため6ヶ月間という期間設定に辿り着きました。
 
Q.多少コストが上がってもじっくり学びたいのですが1年コースは設立しないのでしょうか?
A.ご要望が多岐に渡れば検討させて頂きます。


 

授業に関して

Q.コンピュータや機材やソフトウェアの知識がなく何を買えばいいの全くかわかりません
A.どの機材を買うべきかという問題は、目指す方向性や予算によって各々違ってくるのが当然です。東京DTM作曲音楽学校では生徒1人1人にベストマッチした機材のカウンセリングも無料にて責任を持って行いますので、機材の知識が全くなくても授業についていけなくなるといった心配もありません。

 

Q.Macは必須ですか?
A.絶対にMacでなければならないということは全くありません。Windows使用のプロも国内外問わず大勢います。基本的にはどのDAWであってもWin/Mac両対応(Logicを除く)ですのでどちらであっても出来上がる音や掛かる時間に大差はありません。重要なのは自分が目指す方向性にとって最もマッチしている機材であるか、そして周りの環境との互換性です。こちらに関しましてもベストな選択ができるよう機材カウンセリングにてトコトンご質問ください。

 

Q.DAWの指定はありますか?
A.ありません。近年のDAWはソフト間での性能はほぼ皆無といって良い程進化を遂げており、多少の操作の違いはあれどどのソフトであっても使い方の概念や出来上がる音はほぼ同じ結果を得ることができます。むしろDAW選びや前項のOSの選択で執拗に1つの製品しか薦めることのできない前時代的で視野狭窄な教育機関、教育者こそ非難されるべきです。

 

Q.譜面が読めないのですが五線譜は必要ですか?
A.最低限の読譜能力はあなたの作業効率の向上のため、また他人にわかりやすく伝えるため、そしてより幅広く仕事を獲得する上で必須となるスキルです。譜面のルールは数時間もあれば理解できますし授業にてしっかりと指導します。

 

Q.かなり幅広いカリキュラムですが6ヶ月で全てをやり切るには内容を薄めなければ厳しいのではないですか?
A.確かに本科のカリキュラムはかなり多岐に渡ります。更に内容は一般的なスクールに比べて非常に密度の濃いものとなっており、幅広く濃密な授業を完遂するためには、生徒自身の高い学習意欲はもちろんのこと、毎授業ごとの復習や課題をこなしていくことが必須となります。ただし止むを得ない事情により欠席した場合は次期コースへの振替制度もありますし、卒業後も個人レッスンや副科コースの受講は常時可能です。

 
 

講師に関して

Q.何故現役で活躍中の講師に拘るのでしょうか?レッスンプロでも優秀な方はいるのでは?
A.もちろん優秀なレッスンプロの方が多々いらっしゃることも事実です。しかし音楽理論や楽曲制作に精通しているのに音楽業界での実績を持たないということは、曲作りに最も重要な作曲センスか人間性のどちらか、または両方に問題があると言わざるを得なく、この欠点はプロの音楽家として生きていく上で致命的であり、プロや高いセンスが必要な音楽家を目指すために入校する生徒にとって一番大事な部分を指導することができないからです。

 

Q.現場で活躍していたとしても教え方の上手さは別では?
A.東京DTM作曲音楽学校の講師はいずれもメジャーな仕事を継続してこなしつつも、校長を中心とした教える技術のスペシャリスト達でもあり、他校の講師とは全く違う切り口でとてもわかりやすくもユニークでワクワクする教え方を実践しています。例えば校長は、かつて在籍していた音楽学校でのDTM/作曲入校希望者に対して、他の講師が2~30%の入校率のところを90%以上の実績を出し続けました。入学説明会にて授業を体験することができますので是非他校との違いを実感してください!

 

Q.本科講師陣の経歴はバラバラですが講師によって授業内容が変わらないのですか?
A.本校では他校のように1人の講師が様々な授業を担当することはありません。何故ならば各講師が自身の最も得意な分野に絞って講義することで本当にレベルと質の高い授業を提供するためです。

卒業後に関して

Q.卒業後はどういったフォローがあるのですか?
A.卒業後に門下会へ入会されますと楽曲コンペの定期配信や、仕事の斡旋、各講師の現場のアシスタント業務等、直接音楽業界と触れられる機会が多々用意されています。また卒業生同士の交流会で情報交換や親睦を深めることができます。また卒業後も副科コースと個人レッスンは常時受講可能です。

 
Q.卒業したらプロになれるのですか?

A.自己の研鑽と努力なくしてプロになることはありません。東京DTM作曲音楽学校はあくまでもあなたが目指す道へ遠回りをすることなく最短距離で辿るためツールだということです。卒業したら自動的に仕事が舞い込んでくることはありません。しかし業界各所へのコネクションや楽曲コンペ等卒業後も効果的に業界へチャレンジできるフィールドを用意しておりますので、是非効果的に活用してください。

 

Q.楽曲コンペとはなんですか?
A.音楽業界ではかねてよりコンペと呼ばれる方法で、数10から時には1000曲を超える中で最も優れた楽曲を採用するシステムがあります。現在でもコンペシステムは新人から大御所アーティストの楽曲制作の現場で幅広く活用されており、幾多の問題点を指摘されがらも新人作曲家もベテラン作曲家も同一の条件で戦える唯一のフィールドであり、今なお作曲家の主戦場であることには変わらず、コンペを勝ち抜いた実績があってはじめてプロと名乗ることができるでしょう。

 

Q.契約したいという事務所が現れたのですが契約しても大丈夫でしょうか?
A.これだけ情報が飛び交う時代であっても残念ながら未だレッスン料や制作費の名のもと莫大な金額を請求するだけでデビューさせる気もコネも全くない詐欺紛いの事務所が存在することも事実です。卒業生には1人たりともそういったトラブルとは無縁であって欲しく卒業後何年経っていても随時相談は受け付けます。講師陣は常に現場に出ている以上、会社の評判の良し悪しや知名度といった情報はリアルタイムで把握しており、未知の会社の場合は各レコード会社や大手プロダクションへのコネクションからリサーチをします。また校長の周辺には弁護士や弁理士といった著作権や契約に関してのスペシャリストが多数存在しますので、必要であれば速やかにご紹介致します。

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