【学校通信】新講師就任!現役ディレクター近藤講師の紹介とコンペ実習授業に潜入

 

この春、レコード会社ディレクター後藤講師が退任され、新たに近藤康行講師が就任しました!

 

現役の敏腕ディレクターとして活躍中の近藤講師のご紹介とともに、

担当授業である「至上最強のコンペ実習」にも潜入して、

そのアツすぎる授業内容にも迫ります!

 

今回潜入するのは、17期生が実際に受けている授業。

コンペ実習は、6ヶ月にわたる授業時間の中盤あたりにセッティングされており、

これまでの授業で学んだ理論や身につけた知識を実際の曲作りに落とし込んで実力を試せるチャンスです。

 

東京DTM作曲音楽学校には毎期、様々なバックグラウンドを持つ生徒たちが多数在校しています。

17期生も例のごとく、

・既に音楽にて生計を立てている生徒

・専業プロ作曲家を目指し入学時に既に採用レベルの作曲スキルを持つ生徒

・音大卒の生徒

・サラリーマン

・学生

・主婦

など、音楽活動に邁進し続けている生徒達から、

音楽以外の生業がありつつもそれらと同時進行で精力的に音楽活動を並走させる生徒達まで、

それぞれがさらにレベルの高いステージを目指して課題に挑戦しています。

 

今回は「至上最強のコンペ実習」ということで、

実際に行われた楽曲コンペを題材にして、生徒達は楽曲制作に取り組みます!

 

生徒達の提出曲を評価するのは、まさにコンペの仕掛け人である近藤ディレクター本人。

楽曲募集から採用、リリースまで携わったディレクターならではの視点で、

「採用曲とはどこが違うのか?」「どのようにすれば採用されるのか?」など

生徒の作品1曲1曲にアドバイスを行います。

 

コンペとは、レコード会社やプロダクションが作家事務所や作曲家に楽曲の募集をかけて、

応募曲の中からアーティストのリリース曲を決めるという楽曲採用システムです。

作曲家にとって楽曲コンペは、数百〜数千の曲が「たった1枠の採用」を争う熾烈な世界。

誰もが名前を知っている超有名トッププロも多数応募するので、

採用までの道のりは易しいものではありません。

 

実際のコンペでは採用に至らない曲について「どこが悪かったか」「どうすれば良いか」というコメントはなく、

もちろん「採用された曲のどこが良かったか」といった情報も一切明かされず、

自分ひとりで分析して次回にチャレンジするしかありません。

ただでさえインドアな制作環境だけに、孤独な作業になりがちです。

 

そこで、このコンペ実習では、自分の曲を客観的にしっかりと分析し、

より良いものに仕上げられるよう、採用側からの率直な意見をビシバシぶつけていきます。

 

この経験は、プロになるまでだけでなく、継続して仕事を獲得するためにプロになってからも必ず役立ちます。

今やいくつも採用を勝ち取っている本校の卒業生も、コンペ実習がどれほど貴重な経験であるかを

実感しており、卒業後も積極的にアドバイスを求めたり、コンペ実習の実施を望む声が多く出ているほどです。

 

コンペ実習は全2回の構成となっており、第1回目の授業では、音楽業界の概論や楽曲制作の流れなど、

1つの曲ができあがるまでの様々な段階についての系統的な講義が中心となります。

講義の最後では実際に過去発注されリリースされたコンペシートが課題曲として出題、生徒たちは第2回目の授業までに課題曲の制作を行います。

 

そして第2回目の授業では、自分の作った曲にアドバイスをもらうわけですが、

その前にまずは実際リリースされた採用曲(=お題に対する正解)が発表されます。

採用曲を聴いた生徒たちは「おっ、なかなか(自分の曲も良い)」「あ〜そっちか〜」などと

すでに自分の曲の分析モードに入っています。

 

いよいよ各自の曲の発表。

生徒の曲がスピーカーから流れて、全員でその1曲を集中して聴いた後、講師のコメントをもらいます。

近藤講師は、生徒たちの曲に対して丁寧に、かつ的確に意見を述べていきます。

また、コンペオーダーシートの表面には出てこない行間の読み解き方も惜しみなく伝授します。

将来なりたい方向性、得意なジャンル、楽曲制作の実力をはじめ、様々な背景をもつ生徒たち

ひとりひとりに「今すぐ始められること」、「もう少ししたらできるようになること」、

「ゆくゆくできるようになってほしいこと」など、今できる最善のアドバイスを親身に行う

近藤講師の豊富な経験に裏付けられた知識量とセンスの良さがひしひしと伝わってきます。

 

ここだけの話ですが、実はなんと、今回「採用!」と近藤講師に言わしめた曲もありました!

実際のコンペは終了しているので、リリースされるということではありませんが、

それだけ実力があり、今後のコンペ参加やプロ活動にも期待できるということです。

「楽曲をさらにブラッシュアップしていきたい」という意欲的で実力のある生徒に対して、

近藤講師からは「良いのできたら持っておいで、出せそうな機会があればプッシュするよ」とのこと!

 

やる気がある人にはチャンスもどんどん与える。

これはコンペ実習に限ったことではなく、東京DTM作曲音楽学校の大きな特徴として挙げられます。

 

やる気があればあるほど、講義や実習からたくさんのことを吸収して、

驚くほどのスピードでどんどんスキルアップしていきます。

 

もちろん入学時のスキルに関係することではなく、すでに音楽で生計を立てている人から、

入学するまでDTMソフトを触ったことすらないというまったくの初心者まで、誰にでも当てはまっています。

「超初心者です」といって入学した生徒の成長率には、毎期、誰もがびっくりしています。

数ヶ月でコンペオーダーシートを見て、1曲を作り上げているのですから。

 

作ってみたい曲がある人は、ぜひコンペ実習でプロの指導を受けてみてください。

楽曲のクオリティがぐっと上がりますよ。

 

近藤講師もあなたの素晴らしい(おもしろい)作品に出会えることを楽しみにしています!

 

 


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